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株式会社Nijiiro
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利益が出ているのにお金が残らない理由
「決算書では利益が出ているのに、なぜかお金が残らない」 そんな相談を受けることが多々あります。 実際には、利益が出ていても、手元のお金が増えないことは少なくありません。 例えば、 ・借入返済が大きい ・在庫が増えている ・売掛金が増えている ・売上は増えたが利益率が低い ・回収より支払いが先に来る ・利益以上にお金が出ていっている こうしたことが、少しずつ積み重なっている場合があります。 また、社長自身は忙しく、「なんとなく不安」を抱えながら経営していることもあります。 だからこそ、まずは現状を整理すること。 ・どこで利益が出ているのか ・どこでお金が減っているのか ・今後どんな資金が必要なのか 数字を見える化するだけで、整理できることもあります。 金融機関との付き合い方や資金繰りに関する悩みは、一人で抱え込まず早めに相談することが大切です。返済条件の見直しや資金繰りの整理など、金融機関への相談に向けた状況整理のお手伝いも行っています。
Hidetaka Yashima
5月24日読了時間: 1分
後継者問題は、急に始まるわけではない
事業承継の相談というと、「後継者がいない」「誰に継がせるか決まっていない」 といった話をイメージされる方が多いかもしれません。 しかし実際には、後継者問題はもっと前の段階から始まっていることがあります。 以前、ある製造業の社長と話をしていた時のことです。 その会社は高い技術力を持ち、少人数で事業を続けていました。 一方で、仕事には大きな責任とリスクも伴い、一つの判断ミスや作業ミスが、大きな損失につながる可能性もあります。 社長は、 「自分はこの仕事を続けてきたけれど、リスクが大きい仕事なので子どもには継がせたくない」 と話していました。後継者がいないわけではありません。 ただ、事業の特性や責任の重さを考えた時に、本当に身内へ引き継ぐべきなのか悩んでいたのです。 また、その会社には若い社員もいましたが、会社の強みや技術、人脈の多くが社長自身に集まっており、 「もし自分がいなくなったらどうなるだろう」という不安も抱えていました。 こうした話をしている中で、社長の口から 「将来的にはM&Aでの売却も選択肢かもしれない」という言葉が出てきました。 事業承
Hidetaka Yashima
5月24日読了時間: 2分
空き家は売る前に整理した方が良い理由
空き家の相談を受ける中で、「とりあえず売った方が良いですか?」という話になることがあります。 もちろん、売却が良いケースもあります。 ただ、 空き家の問題は、 単純に不動産だけの問題ではないことがあります。 例えば、 ・相続人同士で気持ちの整理がついていない ・荷物がそのまま残っている ・思い出があり決断できない ・将来的に使う可能性を考えている ・親族の中で意見が分かれている ・建物以外にも、お金や相続の問題が絡んでいる こうした状態のまま、急いで売却を進めると、後から話がこじれてしまうこともあります。 だからこそ、まずは整理すること。 ・誰がどう考えているのか ・今後どうしたいのか ・維持するのか、活用するのか、売却するのか ・そもそも何に困っているのか 話をしながら、状況を見える化していくことが大切です。 空き家の問題は、不動産だけではなく、家族や将来とも繋がっています。 だからこそ、「すぐ売る」より、「まず整理する」ことを大切にしています。
Hidetaka Yashima
5月11日読了時間: 1分
工場や倉庫は、経営課題と繋がっていることがある
工場や倉庫は、単なる建物ではなく、会社の現状が見えることがあります。 例えば、 ・在庫が増え続けている ・使われていない設備がある ・動線が悪い ・空きスペースが増えている ・古い設備が残ったままになっている ・建物の老朽化が進んでいる ・人手不足で一部しか使えていない こうした状態の背景には、 ・売上構造 ・利益率 ・人材不足 ・事業承継 ・設備投資判断 ・今後の方向性 など、様々な経営課題が隠れていることがあります。 だからこそ、不動産だけを見るのではなく、経営全体を整理することが大切です。
Hidetaka Yashima
5月8日読了時間: 1分
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